船守稲荷神社 <横須賀市>

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船守稲荷神社(東浦賀)
小規模だが神社形式の典型を備えている。社殿は鬱蒼とした杜を背負い、数百年を生きたご神木が屹立して、小さな社の裏には神が憑依するのを好みそうな大きな岩崖がせまる。朱色の扉が、きょうの最後の斜光に映えて、じつに神々しい。
神木の巨樹などとともに、社殿裏に天然の磐座が備わっているのがよい。そこには清浄な世界から樹木や紙垂などを伝わって降りてきた神が岩などに憑依して参拝者に対する、ということになっている。だから、磐座には神的な雰囲気が求められるのだろう。


2024年3月24日
神奈川県横須賀市東浦賀1-11

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