椿原天満宮 <石川県金沢市>
加賀逆立ち狛犬めぐりで石川県金沢市の椿原天満宮(つばきはらてんまんぐう)を訪れた。狛犬二対(参道、神殿)。
2025年10月19日
所在地: 〒920-0925 石川県金沢市天神町1丁目1−13
関連
加賀逆立ち狛犬めぐり <石川県>
https://aunkomainu4.seesaa.net/article/202510article_2.html






























転落した吽形



椿原天満宮
菅原道真を祀り、永仁5年(1297)、京都北野天満宮より勧請。その後、前田家の祈祷所となり、金浦郷の総社となって田井天満宮と称しました。寛永年間(1624~44)、「椿原山」と称する現在地に移転し、明治期には椿原神社に改称しました。菅原道真を祀り、永仁5年(1297)、京都北野天満宮より勧請。その後、前田家の祈祷所となり、金浦郷の総社となって田井天満宮と称しました。寛永年間(1624~44)、「椿原山」と称する現在地に移転し、明治期には椿原神社に改称しました。
金沢旅物語@金沢市観光公式サイト
金沢市天神町 椿原天満宮/原型、安政6年、石工:松田七左エ門
在銘最古の加賀逆立ち狛犬は、金沢市天神町椿原天満宮にみられる。左側が吽形で、右側が逆立ちする阿形である。後ろ足を上に高く上げる一般的なスタイルとは異なり、ほぼ水平に後ろへ着き出した形である。石材は赤戸室石で、自然石の台座も同じく赤戸室石、石積の基壇は再建されたものである。再建された基壇には、もとの基壇から切り取られた石板がはめ込まれている。これには「安政六己未年/八月吉日/石工/松田七左エ門」と刻まれている。江戸時代の銘が確認される唯一の逆立ち狛犬である。なお令和6年元日の能登半島地震によって左側の基壇が崩落、吽形が足座と共に転落した。銘が刻まれている石板も落下した。右側の基壇も損傷しており、阿形も転落しそうである。
見学会資料
2025年10月19日
所在地: 〒920-0925 石川県金沢市天神町1丁目1−13
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転落した吽形
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