清金中宮神社 <石川県野々市市>
加賀逆立ち狛犬めぐりで石川県野々市市の清金中宮神社(きよかねなかみやじんじゃ)を訪れた。
創立は明応年中と伝えられる。もと中宮神社と称したが、明治8年現社名に改称した。明治39年11月1日同字の八幡社および菅原社を合祀した。昭和16年2月12日指定村社。
狛犬二対。
2025年10月19日
所在地:〒921-8837 石川県野々市市清金1丁目142
関連
加賀逆立ち狛犬めぐり <石川県>
https://aunkomainu4.seesaa.net/article/202510article_2.html



























創立は明応年中と伝えられる。もと中宮神社と称したが、明治8年現社名に改称した。明治39年11月1日同字の八幡社および菅原社を合祀した。昭和16年2月12日指定村社。
狛犬二対。
野々市市清金 清金中宮神社/発展型、大正4年、石工:相森幹太郎
野々市市清金清金中宮神社の逆立ち狛犬は、台座や基壇を含む全てが滝ケ原石とみられる。吽形の口は僅かにひらいているが、阿形の口は大きく開いていない。吽形の台座側面に「五香政吉」、阿形の台座側面に「本井宗次郎/西井加之次郎」と刻まれ、2体の台座側面に「大正四年/奉納御即位記念」と刻まれている。最下層部に「石工/福嶋伊之助」と刻まれている。そして吽形の基壇側面に「石匠/相森」と刻まれている。
相森幹太郎は最も多くの逆立ち狛犬を手掛けた石工で、自らを石匠と称する技量の持ち主。独特の表情と豪華で流れるような美しい毛並みが特徴的であるが、初期のものは耳回りや尾の毛並みが比較的シンプルである。相森は逆立ち狛犬以外の狛犬も制作されている。
見学会資料
2025年10月19日
所在地:〒921-8837 石川県野々市市清金1丁目142
関連
加賀逆立ち狛犬めぐり <石川県>
https://aunkomainu4.seesaa.net/article/202510article_2.html
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